2006年01月22日

小道具を知る

悪徳情報起業家が売っているノウハウというのは信用できず全く役に立たないものばかりです。それでも真面目に働く気もなく、下劣なノウハウを売って生活している輩連中はなんとかして騙され予備軍の方々に自分のノウハウの素晴らしさをアピールして信用させようとしてきます。

そのような時に良く使われる小道具の存在を知るだけで悪徳情報起業家の魔の手から逃れることができるようになるのです。
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2006年01月14日

溜まり場を知る

前回「類は友を呼ぶ」と触れましたが、似たような意味で悪徳情報起業家の溜まり場というのも存在します。

何も知らずに悪徳情報起業家の子鼠が作ったサイト内のリンクをクリックすると、その瞬間、悪徳情報起業家からカモ扱いされることになりかねません。

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2006年01月06日

真似をすることの大切さ

一から何か新しいことを始めようとする時には、どのようにしてスキルを磨いていくかが鍵を握ると思います。

独学で頑張る人もいるでしょうし、何かに頼ろうとする人もいるでしょう。
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posted by ひっそり at 23:13| Comment(3) | TrackBack(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月31日

要注意キーワード

悪徳情報起業家の中では、ある程度マニュアル化されているのかもしれませんが、その最たるものとして、独特の表現があります。

その中でも要注意キーワードとして挙げられるのは、


・稼ぐ
・幸せ



でしょうか。このキーワードが出てきただけで、「あっ、悪徳情報起業家かもしれない」と警戒して良いと思います。

私は心理学者ではありませんので、科学的根拠はありませんが、この手の商材を売ろうとする場合には、つい本音が出てしまうのだと思います。以前も書きましたが、悪徳情報起業家は「自分だけが稼いで自分だけが幸せになりたい」だけなんです。少なくとも購入者のことは全く考えていません。

またこのキーワードに付随する表現として、期間と金額が具体的に示されているというものがあります。初回にも書きましたが、具体例としては


「古本転売で月20万円稼ぐ方法」


こんな感じですね。具体的な数字を出して、何も知らない騙され予備軍の方にちょっとした現実感を与えているわけです。もちろん現実感を与える必要がありますので、途轍もない数字を出したりすることはありません。例えばです。


「給料以上に稼ぐ方法」
「一月で簡単に500万円を稼ぐ方法」


こんなタイトルの情報商材(=ノウハウ)があったとします。果たしてこのようなタイトルの商品を買いたくなるでしょうか?

まず前者はあまりにも漠然としています。「ここで言う給料っていくら?」というように基準とすべき数値が欠けています。新卒サラリーマンの初任給でしょうか。それとも上場企業の社長の役員報酬月額でしょうか。つまり具体性のないネーミングでは、それがたとえ良い情報だとしても、購入意欲が湧かないわけです。

次に後者ですが、これはいくらなんでも現実感がありません。タイトルを見ただけで、「無理に決まっている」「そんなわけないだろう」と誰でも思います。誇張が過ぎては、信用されるわけがありませんね。


悪徳情報起業家は必死です。信用させて油断を誘うために、いかにも現実感のある謳い文句を騙ってきます。


「毎月20万だったら普通に働いても稼げる額だし、もしかしたら私でもなんとかなるんじゃないかな」

このように、つい納得できてしまう数字を出されると、人間は弱いものですから心に一瞬の隙が生じるわけです。もちろん悪徳情報起業家はそういう心理面を巧みに突いてきます。


悪徳情報起業家に騙されないようにするためには、「稼ぐ」「幸せ」というキーワードに注意を払いながら、具体的な数字が明示されているものを警戒することが重要です。たったこれだけのことでも、目の前から悪徳情報起業家を消し去ることができるようになっていくはずです。


ここまで書けば、冒頭で触れたノウハウに秘められた本来のタイトルが見えてきますね。


「古本転売ノウハウ販売私が月20万円稼ぐ方法」


ここまで見抜いてしまえば、わざわざ騙されようと思う人はいなくなりますよね。

特にせどりの場合は、人それぞれの環境や条件の影響を大きく受けます。ある問屋に注文すれば誰でも**円で仕入れることができて、それをある場所で売れば誰でも**円で売ることができるというような商売とは無縁だからです。

せどりは偶然に左右される部分が大きいです。例えば常に定価以上の高額で購入されるようなプレミア本を見つけることができたとしても、それは偶然の産物です。店毎に並んでいる本に違いがありますし、どの店でも見かけることができるような本には多くを期待できません。

せどりはこのような偶然を乗り越えながら、その時その場で臨機応変に対応していく能力が求められます。そして、この偶然とは決して必然になることはありません。


偶然に依存するものに関するノウハウというのは、基本的に存在しえない。そう考えていただければ、悪徳情報起業家のカモになる可能性は大いに減るはずです。
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2005年12月29日

嘘を見抜く力

最近見たブログですが、良いことが書いてあるなぁと思いました。


「1日30分の作業で毎月30万円稼ぐ方法」


こういう胡散臭い情報を買う人がいるから広告を出し続けているのでしょうが、そのブログを書いておられる方は、上記の広告に対して次のように述べていました。


「じゃあ、作業時間を増やしてもっと収入を増やせばいいじゃん」


もっともな正論です。さらに言うなら私は騙され予備軍の方にこう言います。


「誰が30万円稼ぐのか?」書いてありますか?と。この広告は「情報の売り手が1日30分の作業で毎月30万円稼ぐ方法」なのであって、「購入者が1日30分の作業で30万円稼ぐ方法」だとは一言も書いていないのです。

いいですか? この手の情報の売り手はヤフオクやASPへの広告出稿や売上の確認をするのに1日30分(それ以下で済む場合もあるでしょう)の作業が必要なだけなんです。そして、これらの作業を1日30分程度することによって、そうとは知らずに情報を買ってしまう購入者から毎月30万円を稼いでいるだけの話なんです。

このカラクリを見抜くのに必要な技術はさほどありません。日常生活に必要な国語力さえあれば分かるはずなんです。もっと分かりやすく言うなら、主語を補ってみることです。

本当に購入者が儲かるような情報であるなら、「あなたが1日30分の作業で毎月30万円稼ぐ方法」というタイトルにするはずなんです。「あなたが」という一言を付け加えるだけで、一気に信憑性がアップしますからね。

でも「あなたが」とは書けない、言えない。そうです。「売り手が」儲けることしかできない仕組になっているのですから、書ける(言える)わけがないんですね。


前回の記事で書きましたが、お金を稼ぐというのは本当に大変なことです。それなのに簡単に毎月30万円を稼ぐ方法がどれだけあるというのでしょう? ネットでまやかし情報を売って稼ぐ人だらけになったら、生産性の全くない世界になってしまいませんか?

このような情報を売ることでしかもはや収入を得ることのできなくなった輩は社会的な価値の全くないクズですよ。クズだから、もはやまともに仕事をする意欲も起きない。でも食わねばならない。だから悪知恵を働かせて無益な情報を売ることに躍起になる。

そういうカラクリなんですよ。

次回は「体」編を書く予定でいますが、前振りをしておきます。


「塵も積もれば山となる」とは言いますが、「屑が集まれば邪魔になる」と断言しておきます。
posted by ひっそり at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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